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雄冬山(1257.7m)
〜幌神社から左側の林道〜浜益御殿経由ルート(幌コース)〜
Part 1(全3ページ



   
【山行日】2009年05月02日(土)【天候】快晴
【地域】増毛山塊 【標高差】約1235m(獲得標高は未計測)
【駐車場】幌神社から左右に伸びる林道の標高330m交差地点に数台駐車可能。 【人員構成】単独行動(登山靴・ワカン・アイゼン・ピッケル装備)
【GPS】〜DAN杉本  赤・登り〜青・下り 【広域地図】 〜提供
            
【行程&タイム】 休憩時間含む 雄冬山
登り時刻 場 所 下山時刻
6:25 林道交差地点 14:15
07:25↓ 林道終点・スノーモービル進入禁止標識地点 ↑13:35
08:05↓ C835m標高点付近 ↑12:55
09:00↓ 浜益御殿山頂 12:30
09:30↓ 881m手前最低コル付近 11:50
10:50 雄冬山 11:15
登り4:25 下り:3:00 【行動時間】約7時間50分(休憩含む)




国道から林道交差地点へ
郡別林道入口は、浜益斎場の看板あり
林道交差地点チェーンゲート入口
朝食もそこそこに、自宅を早朝の4時30分頃に出発する。
いつものように、国道231号線の海岸線を留萌方面に北上、浜益町幌市街に到着。
幌市街に入り、国道からすぐ右折すると
[幌神社の鳥居]が見える。
その鳥居前を今度は、左折していくと舗装が途切れてすぐ登り勾配の砂利道が出る。
そこを道なりに辿っていくとまたすぐに舗装された林道に出る。
立派にに舗装されたこの道は、林道と言っていいのかよく分からない。
その林道を距離にして約3kmほど山の中へ走るとUターンするように別の林道と繋がっている場所が林道交差地点となり、実質上ここが登山口となる。
登山口にはチェーンゲートがあり、開放されている。その先へはまだ林道が続いていて、ここからは車高の高いRV系の車ならまだ先へ行こうと思えば行けないこともないが、林道が雪解け水で浸食されてかなり荒れている。
数年前の今時期に比べ、かなり雪解けが進んでいるようだ。

ともあれ、この時間帯でまだ誰も登山口には来ていない。、
結局、自分が一番乗りということなってしまった。
残雪が…
デポ地点
雪解け進む林道
6時25分、チェーンゲートから出発して林道を歩くとすぐに道が二手に分かれる。
前回の時と同じように、残雪を利用して林道をショートカットしようと思い、右手の林道から通称・大阪山(533.4m)経由で取り付こうとしたが、その取付きには残雪が全く無いのだ。

残念だけど、再び元の分岐に戻り、本来のルートを辿ることになってしまった。
10分ほどタイムロス、まぁ〜仕方がないと言えば仕方がない。
誰にも文句は言えないしなぁ〜

やがて林道も、残雪に覆われてきた。

先日に登った郡別岳の時よりは、足を捕られる事もなく、雪が締まっていて歩きやすい。

今日の山行は、日帰りで予定通りに雄冬山に辿りつけるのだろうか? 
何処に道が…

分かりにくい林道
残雪踏み締めながら歩いていくと、やがて林道が開けてきて、見通しがきいてくる。
どうも林道らしからぬ場所に出る。

数日前のものか、僅かながら薄っすらとしたトレースがあるのだが、殆ど消えうせている。
それなりに道を辿れば、問題はないはずだ。
蛇行している林道を、時々ショートカットしながら上へ上へと登っていく
そして、さらにショートカットするため林道から外れて大阪山方向へと緩斜面を登っていく。

ここで、思わぬ単純なミスを犯してしまう。
あとでその事に気づくのだが、時すでに遅し…だった。
ショートカットが…

通称・大坂山から下る途中
大阪山へとショートカットしたつもりが、かなり奥まで歩き過ぎてしまい、とんでもない場所に出てしまった。
えっ!ここは何処だ」…
ヤバイっ!通り過ぎっちまったぜ。」…唖然。

すぐに地形図で取り出して確認すると、疎林帯の中のピンクテープを辿ったため、ショートカットのつもりが、知らぬ間に行き過ぎたのだ。
おそらく山スキー用のルートらしい、つまり、ミスっちまったって事。

いちいちそんな事悔やんでもいられないので、すぐにルートを捜して本来の道に戻った。
遠回り?

林道終点付近?
結局、ここでも10分程のタイムロスしてしまった…

そのままルートから外れて進んでも行けない訳ではないが、一度沢地へ降りてから急勾配を登らなければならないので、益々タイムロスする事になる。

すぐに本来のルートへ戻る。
目に見える林道もここが最後のようだ。
でも、地形図で見ると、先にはまだ林道が左手方向に続いているようだ。
ここからは、いよいよ尾根取り付きとなる。
赤い標識…

スノーモービル乗り入れ禁止標識
尾根取り付き付近に着くと、[スノーモービル乗り入れ禁止]の赤い標識が現れる。
以前と比べ、かなりボロボロになっていた。

さてここからは、何処を歩いても同じ風景にしか見えない樹林帯となってくる。
森の中への…

樹林帯
時折、数十メートルおきに樹木の枝に取り付けられたピンクテープの標識。

このテープが道標としての役割を果たしてくれている。
忠実に辿っていけば、間違いなく浜益御殿まで導いてくれるのだが、決して当てにしてはいけない。

あくまでも自己責任で歩くべきだろう。
見晴らしが…

C615m付近
やがて、視界が一時的に開ける場所が、C615m地点付近だ。

左手方向は沢地、ここからは、進路をやや右寄りの緩斜面を登っていく。
さらに…

C835mへの登り
さらに緩斜面を登り詰めていくと、樹林帯も途切れ途切れの疎林帯へと変わっていく。

だんだん見通しが利いてくるのが有難い。

C835mへはもう少しだ。
振り返れば…

C835m手前から望む日本海
なだらかな斜面を登りつつ、時折後ろを振り返ると遥か後方に日本海が見えてくる。

本当なら、立ち止まって振り向く余裕などないはずなのに、ちょっとした気分転換になる場所だった。
やや急登…

C835mへの登り
この辺りからは、少し傾斜も増して急登が続く。

時々疎林の中を歩く。
また…

潅木帯
再び、疎林帯の中を登る。


山頂?

ニセピーク
さらに先へと登ると、前方にハイマツに覆われたピークが見えてくるのだが、第一関門の浜益御殿山頂ではなく、[C835mピーク]だ。
もう少し…

遥か遠くに雄冬山
このC835mの左側を通過すると、前方左手方向に目的の[雄冬山]が見えてくる。


でも、油断は禁物、意外に遠い「まだまだかよぉ〜。」とブツブツと自分に文句を言うしかない。


次のページ〜Part 2へ続く

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