×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

藻琴山(1000.0m)
〜藻琴峠からのアプローチ〜



   
【山行日】2010年04月03日(土)【天候】曇り時々風雪
【地域】道東の山 【標高差】352m
【駐車場】峠付近脇に駐車数台可。 【人員構成】HYML仲間他総勢8名(山スキー・スノーシュー装備)
【GPSログ】〜未掲載   【広域地図】 ←地図はこちら
             
【行程&タイム】 休憩時間含む 藻琴山
登り   下り時刻 場 所
12:20 藻琴峠Co648m
12:55 868m標高点
13:10 屏風岩
13:40↓〜14:00 藻琴山
14:50 藻琴峠Co648m
登り1:20 下り:0:30 【行動時間】約2時間30分(休憩含む)




峠からの一歩…
林道入口
峠付近の様子…

一泊二日の藻琴山と海別岳登山の1日目の山行。
同じ地元のYさんが、自宅まで向えに来て5:40出発し、途中で岩見沢のWさん乗せて岩見沢ICで高速イン後、もう1台と合流場所の岩見沢SAに到着したが、40分ほど早く着いてしまった。
その後 I 車もKさん、Aさん2人を乗せ到着し、一路車2台で道央道を北進、深川付近で吹雪きとなるが、やがて紋別道を経由の丸瀬布までノンストップでひた走る。
丸瀬布から端野町〜美幌町経由で、東藻琴から南下し藻琴峠に着く。
既に3台が留まっている。
道路脇の空きスペースに車を止め、あとから1台美幌から来るというNakさん、Naさん二人もほどなく到着して、総勢8人での山行となる。

天候は雲行きが怪しいが、とりあえず山スキー5人、スノーシュー3人で出発準備完了次第出発する。
この山は、初めての山で屈斜路湖が一望できるとのことで期待に胸が弾む。
いきなり森林限界…
デポ地点
緩斜面を登る
登り始めは、林道を交差するように淡々と広い緩斜面を登る。
森林限界?
すでに最初から疎林が続き、ハイマツも見えている。
なかなかどうして、歩きやすい斜面に心が躍るくらいだ。
その先も、そんな事はないよなぁ〜」・・・
絶景現る…

背後に屈斜路湖

相変わらず、ラッセル無しにテンポよく登れるのが嬉しい。

雪が少ないので、ハイマツを避けながら、ほぼ真っ直ぐに直登していく。
途中、小休止して背後を振り向くと、
ウォーッ」・・・と雄たけびをあげそうなくらいの眺望だ。
氷結した屈斜路湖が見えてきたのだ。
尾根伝いに…

痩せ尾根

Co868m付近からは細尾根となり、左手は雪庇が発達して張り出している。

この辺りからは、稜線特有の吹き上げる強風と雪で猛吹雪となる。
でも遠くに屏風岩、その奥には待望の山頂が見えてきた。
過ぎてみれば…

屏風岩を過ぎて

やがて、岩肌が綺麗な屏風岩に着く。

屏風岩を越えるには、スキー板は邪魔になりそうなので、とりあえずここにスキーをデポして兼用靴で先へ進む。
屏風岩を越えれば、山頂まではあと僅かだ。
この辺りから、急に視界が晴れて、天気が良くなってくる。
絶景かな…

山頂からの眺め

標高差20m位の山頂直下ミニコルからは、這うようにキックステップしながらの急登だが、あっという間に山頂に辿り付く。

天気が回復した山頂からの眺望に、感無量以外の言葉が見つからない。
初めて見る、氷結した屈斜路湖の全貌に唖然としてその光景に見とれていた。
そして今後、もう二度と見ることがないかも知れぬこの光景を、心の眼でにしっかりと焼き付けておこうと思う。

最後はスキーによる下山だが、あっという間に、皆それぞれ気持ちよくシュプールを描きながら滑り降りていった。

下山後は、美幌からの二人組と分かれ、一路今日泊まる斜里温泉へと向う。




トップページへ ホームへ 山リストのページへ


Copyright (C) TM Galery 2006-2010 All Rights Reserved