銭函天狗山
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銭函天狗山 (536.7m)
〜緑花会コースからのアプローチ〜

   
【山行日】2007年5月20日(日)【天候】曇りのち晴れ
【地域】道央・札幌近郊 【標高差】約437m(概算)
【駐車場】大倉山学院・松泉学院敷地内私道脇
駐車スペースなし
【人員構成】単独行動
【GPS】GPSログ図・カシミール3D 〜DAN杉本〜 【広域地図】ちず丸へリンク
    
【行程&タイム】 休憩時間含む 銭函天狗山   
登り時刻 場 所 下山時刻
11:30 登山口 ↑13:25
11:50↓ 稜線 ↑13:10
12:20↓ 銭函天狗山 12:45
登り00:50 下り:00:40 【行動時間】約1時間55分(休憩含む)



アプローチ! 

緑花会コース登山口
国道5号線を札幌から小樽へ向かう途中の銭函市街に札樽自動車道「銭函IC」入口の信号があり、そこを左折すると間もなく大倉山学院・松泉学院の看板を右折します。 高速道路のアンダーパスを潜り抜けてすぐに右に折れまたすぐに左に左折するとやがて左手に大倉山学院・松泉学院が見えてきます。
駐車場は無いので、大倉山学院・松泉学院の敷地内の私道脇に迷惑をかけないように駐車しますが、以前混雑時はグランド内の脇に置かせていただいたこともありました。
登山口には、標識がありますがトイレはありません。
この銭箱天狗山は札幌近郊で小樽市に位置する低山で、気軽に登ることできる山です。
この山は、地形図上は天狗山とだけ記されていますが、他の天狗山と比較するため「銭函天狗山」と呼ばれています。
通称「銭天」とも呼ばれています。
札幌唯一ロッククライミングの練習場にもなっているようです。。
〜〜〜以上道新・夏山ガイドより一部抜粋。〜〜〜
最初の登山道!

歩きやすい登山道
今日の天気はいまひとつだったので山登りをするのに躊躇していたが、何となく晴れそうな予感がして重い腰を上げることに・・・
でも時間が遅いこともあり、近場の山であるこの銭箱天狗山に決定した・・・と言うことでかなり遅いスタートとなる。
現地へ着いた頃にはすっかり晴天となっていた。

登山口の様子が以前とは一変していた。
何故だろう、いきなり登山口入口付近に大きなU字型コンクリートの側溝が敷かれていてその側溝の上部付近には砂防ダムらしきものが見える。
以前は原生林で覆われていて雰囲気が良かったように思う。
砂防ダムらしきものの必要性については、よく理解できないがそれなりの理由があるのだろうか?あまり無理に開発し過ぎると山が壊れ余計に災害が起きそうに思うのだが・・・

そうこう考えているうち登山口を出発する・・・歩き始めはとても歩きやすい道です。
いきなり道の脇には「ニリンソウ」の花で埋め尽くされていました。
なかなか気持ちの良い登山道で、登りもなだらかです。
時々沢音がかすかに聞こえてきます。
山小屋!

銭天山荘
やがて歩くこと10分くらいで、札幌山岳会所有の「銭天山荘」に着きます。
ここで60代くらいの女性が一人、花の撮影に夢中になっている。
しかも、カメラが凄い・・・よく見ると高級一眼のキャノンEOS-1Ds Mark Uに白レンズを装備している。
今時の高齢者は懐が暖かいのかなぁ〜と羨ましく思う・・・

話は戻り、この山荘は一般人の私たちには利用できないとのことでとても残念です。

普通は山小屋で少し休憩する人が多いのですが、登山口からここまで僅か10分足らずなので休み程のこともないのでそのまま通過していきます。
すぐに小さな沢に出合い、沢伝いに少し歩くとそこからは尾根の急登が始まります。
蛇っ!

木に抱きついた大蛇?
途中「木に巻きついた蛇ならぬツルの木」を見ることができます。。 正体は蛇ではなくツルの木でした((笑

一人で含み笑いをしながらまた歩き始めます。
やがて岸壁に!

岸壁の基部
登り始めて20分くらいで稜線に出ることができます。
やがて真正面に大きな岸壁の基部が見えてきました。。
この岸壁、実物はかなり迫力がありました。。
見晴らしがよくなってきて!!

残雪の手稲山
この岸壁を右に巻くように登りきると、ようやく見晴らしがきいてくる。
東方向を望むと残雪が残る「手稲山」が見えてきて束の間の小休止といったところかな。
ここからだと10分程で山頂・・・に着くはずだ。
眼下に・・・

眼下にゴルフ場・奥に石狩湾
登りとは反対方向に目をやると、眼下にゴルフ場そして彼方に石狩湾の水平線が
なかなかの絶景である

もっと天気が良ければ、遥か向こうに増毛連山と暑寒連山の姿が残雪で映えて見えるのだが、ちょっと雲がかかっていて見えないのが残念です。
いよいよ!

銭函天狗山山頂
登り始めて約50分、銭箱天狗山山頂に着いた。
山頂標識は壊れていたので直してあげたいところだけど、まさかこんな所まで大工道具は持ってきている筈もなく・・・当たり前か((爆

とにかくここで小休止として、山座同定を楽しみつつ軽く食料を摂る。

今回はかなりのハイペース(ガイドブックで1時間30分のところを50分で登りきる)で登ってきた分、あとはゆっくりのんびりと下山の人となった。


〜山頂からのパノラマと登山道のお花たち〜
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