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フカフカの積雪… |

朝里峠トンネル朝里側駐車帯
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HYML仲間と某場所で待ち合わせ朝里峠トンネル朝里側駐車帯へ向う。
空模様はと言うと、時折雪がチラつくがたいした程でもない。
肝心の積雪は、思っていた以上に積もっていた。
所により、膝くらいはありそうだ。
10:20頃、旧道ゲートから出発した。
深雪のラッセルは、厳しいので代わる代わる交代しながら歩みを進める。
途中、道が切れている箇所が二箇所ほどあったような気がする。
いわゆる車止めといったところだろうか。
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快適な…… |

積雪の林道 |
途中分岐があり、左手に林道が走っている。
此処からが、本格的な歩きが始まる。
やはり、ラッセルは免れない。
若干、車の跡が残っている。
おそらく、数日前のものだろうと思う。
それにしても、雪質はフカフカで気持ちがいい。
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忽然と… |

行き止まりの林道 |
ラッセル、ラッセルと先へ歩く。、
途中、左手に送電線が見えているが、気にも留めないで道なりに歩いていると、突然道が途切れてしまった。
「あれ?変だぞ…」
どう見ても、先に道らしきものは、無いがピンクテープははっきりと木にくくりつけられていた。
地形図で確かめるが、イマイチよく把握できない。
とりあえず、積雪の藪の中へと足を踏み入れ、屏風岳方向に歩き出す。
ますます、藪の雑木林に迷い込んでいくが、方向的には間違いないようだ。
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タイムロス? |

雑木林からの脱出
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どうも道がおかしい、しばらく歩くとやや開けた場所へ出る。
再度、地形図で確かめるとかなり方角がズレて歩いていた。
もうすぐ近くに林道があるはずだと、すかさずYちゃんが叫んだ。
その方向に、私が一人先に小走りにラッセルしながら向っていくと、なんと突然林道に出た。
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奇跡の生還? |

本来の林道 |
此処が本来歩くべくルートだったのだ。。
その段階では、何処でどう間違ったのか気がつく術がなかった。
それは、下山の時に原因が分かることになろうとは…
林道にでれば、道もはっきりして歩きやすいが、ラッセルは何処までも続いていた。
途中、妙な林道があり、どう見てもおかしいと悟る。
やはり、途中から山頂方向へと再び藪に突入する。
足をとられながらも歩くが、なかなかしんどい。
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やっと・・・ |

屏風岳北峰 |
もがきながらも、何とか屏風岳に辿り付く。
山頂は確かに屏風岳だが、双子峰のようで場所から推定すると北側に位置した山だ。
とりあえず、屏風岳北峰とでも独断と偏見で呼ぼうと思う。
山頂は、藪の中で三角点があるらしいが積雪で見当たらず、ピンクテープだけが木にくくり付けられていた。
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帰路は列車の… |

林道を戻る |
山頂では、長居はぜずにそそくさ下山開始。
あくまでも、林道を忠実に辿りながら下山する。
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ルート間違い… |

送電線に向う |
途中、藪から這い出た場所を通過してそのまま忠実に林道を歩くと、送電線を左手に見ながら林道が続いている。
やがて、その道も登りで通ってた林道と交差する。
「やっぱりあそこだったのか〜」…((笑
そう、あの送電線が左手に見えていたあの場所だったのだ。
「やられたぁ〜」なんて言える立場でもないが、間違った読図は事故の元。
気をつけねば…
このまま登りのルートを辿って下山すればいいことなのだが、思い切って短縮すべくエスケープして沢地形の藪を下る。
積雪の急傾斜を滑るように降りていくとドンピシャで林道に出る。
かなり近道する事ができた。
あとは少しの歩きで朝里峠トンネル朝里側駐車帯に着き、無事下山完了。
この屏風岳は、今シーズン最初の冬山登山となり、いい汗をかかせていただいた。
そして、明日は国際スキー場から朝里岳へ山スキー登山が待ち構えている。
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